2019.06.28

福の花・山口食材紹介シリーズVol.4「平太郎&山猿」

こんにちは、福の花PR担当です。

山口県にある魅力的な食材を紹介していく「山口食材紹介シリーズ」。今回は、山口県の一部地域で親しまれているおつまみ「平太郎」と、福の花がおすすめする夏酒「山猿」についてご紹介いたします。

山口県の魅力的な食材を、ぜひお店でご堪能ください。

 

漁師たちに親しまれているおつまみ

「平太郎」は、「ヒイラギ」というお魚の稚魚で、主に山口県の日本海側で獲れます。漁師さんが漁をしていて、水揚げ時に網に引っかかったもので、萩など一部の町では、お酒のあてとして親しまれています。県内でも取り扱っている魚屋さんはそれほど多くはないのだとか。

 

ほどよい塩分、肉厚の身がうれしい

「福の花」では、「平太郎」については余分な味つけなどはせず、シンプルに軽く炙った状態で提供をしています。 

「少し炙って焦がすだけで香りが立ちますし、お酒のつまみとしても、ちょうどいい味つけになっているんですよ。ほどよい塩分があって、ビールでも日本酒でも、すごくすすみますよ」

香りは、イワシやメザシといったお魚を連想させます。なんだか、いい出汁も取れそう。そして食べてみると・・・最初の印象は、ししゃものような感じでしょうか。「平太郎」という名前の通り平たいお魚なのですが、噛むと身の厚みをしっかりと感じられ、塩味と相まって、どんどんつまめそうです。

「平太郎は、お客様におつまみをおすすめするときに、定番としてご提案するメニューの一つです。価格も安いので、頼みやすいと思いますよ。山口県の日本酒のあてとして食べるなら、本当にぴったりだと思います」

 

山口の夏酒「山猿」

「平太郎」に合う日本酒として今回ピックアップしていただいたのが、こちらの「山猿」。このお酒自体は通常メニューとして用意されているのですが、今回ご紹介するものは、夏に飲んでおいしい「夏酒」として特別に製造されたものだそうです。

  

特徴としては、すっきりとしていて辛口な味わい。

「山口のお酒はフルーティーな感じのものが多く。辛口のものはそんなに多くないんです。福の花には山口県の料理やお酒を楽しみにくる地元の方が多いのですが、そうした方も新しい味わいを求めていて、『山猿』はかなりの人気がありますよ」

実際に飲んでみると、たしかに飲み口はきりっとしており、それでいて華やかな香りも楽しめます。そして、辛口の味わいが平太郎の塩分とうまく調和し、ちょうどいいあんばいで喉を通っていきます。

「辛口のお酒は、口の中に味や香りが残りにくいですし、口の中の状態をリセットしてくれる効果もあります。次に食べるものの味わいが感じやすくなるという意味では、食中酒としてちょうどいいと言えるのではないでしょうか。平太郎もそうですし、いろいろなお料理を食べるなら、その合間にぜひ飲んでいただきたいですね。」

辛口のお酒が口の中の塩分と混じり合うことで生まれる味わいは、まさにマリアージュ。この組み合わせは、夏の間にはぜひ一度お試しいただきたいものです。

 

お近くの福の花各店は、こちらのページからお探しください。

http://fukunohana.com/shop/

 

みなさまのご来店を、心よりお待ちしております。

店舗情報

福の花 人形町店

住所
〒 103-0012 東京都中央区
日本橋堀留町2-1-1 藤和堀留町ビル2F
電話番号
050-7542-4779
営業時間
11時30分~14時15分
17時00分~23時00分
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